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Coffeeコーヒーの話

2019.06.07 更新 コーヒーを知る楽しむコーヒー豆の基礎知識 751 Views

コーヒーノキ

コーヒーノキ(コーヒーの木)は、アカネ科に属する多年生の木です。

アカネ科は、熱帯地方を中心に約6000種が分布する多様な植物群で、そのうちのコーヒー属は約40種類だそうです。

その中で、コーヒーとして商品価値があるのは、アラビカ種ロブスタ種リベリカ種のたった3種なんです。

アフリカ大陸西部〜中部からマダガスカル諸島にかけ、多くの野生種が分布しているようです。

常緑樹で光沢のある葉が特徴です。

ジャスミンに似た香りの白い花を咲かせます。

樹の高さは、9〜12mにも成長しますが、農園では実の採取をしやすくするため、3〜3.5mで剪定されています。

樹が強いので、激しく剪定されても耐えられるようです。

赤、紫、黄色の実をつけます。

その種子がコーヒーの原料のコーヒー豆です。

果実にカフェインを多く含むことから、古い時代から薬効利用されていたようです。

葉や果肉にもカフェインが含まれており、それも薬効利用されることがあるようです。

発芽から3〜5年で花を咲かせ、その後50〜60年の間、果肉(コーヒーチェリー)を付けることができるようです。

果実は、約9ヶ月で成熟しますが、熟した果実は甘くて食べることも出来ます。

本格的に栽培されるようになったのは、17世紀以降です。

栽培種の原産地は、アフリカ大陸の中部でエチオピアのアビシニア高原やコンゴ、西アフリカだそうです。

熱帯地方の気候や雨期と乾期、熱帯雨林気候の山岳地帯での昼夜の寒暖差が大きい気候に適していて、雨が多いのも良いそうです。

冬霜などの強い寒さには弱いそうです。

 

 

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