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Coffeeコーヒーの話

2019.06.07 更新 コーヒーを知る楽しむ焙煎 1209 Views

熱風式焙煎

加熱された熱風をダクトで運びドラム内の豆を加熱する方法です。

ドラムは密封式で熱風の吸気口と排気口がついています。

ドラムの構造は、熱源のよって変わります。

熱源は、ドラムの真下とは限らないようです。

加熱温度は、給排気の流れの速さによって調節するので、コントロールしやすく、比較的味も安定します。

熱風で焙煎することで、豆の脱水力が強く、焼きむらもなく、短時間で焼き上げることができます。

豆の膨らみも良いそうです。

しかし、香りが飛んでしまい抜けた味になりやすいので、時間をかけた焙煎は出来ないそうです。

このような熱風式は、中型から大型の焙煎機に採用されています。

構造自体が直火式半熱風式に比べると、複雑になり、大型の焙煎機に向いています。

通常、冷却機がセットされていて、焙煎を終えた時点で、すぐに冷却箱に移し、冷却されます。

熱がこもった状態のままでは、焙煎度が進んでしまいます。

商品として、安定した味が必須で、同じ味を再現することをしやすい、熱風式、半熱風式の普及が高くなっています。

熱源は、ガス、電気、炭、赤外線、灯油などありますが、大型の熱風式は、灯油からガスへ変わることも多くなっているようです。

 

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