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Coffeeコーヒーの話

2019.12.13 更新 コーヒーを知る楽しむ生産地アフリカ 808 Views

コーヒー生産地を巡る(アフリカ編) ケニア

ケニアは特に欧州で人気の高いコーヒー生産国。エチオピアタンザニアに挟まれた位置にありますが、そのどちらとも違う独特で個性の強いコーヒーを生産している国です。

【国の基本情報】

  • 国名:ケニア共和国(Republic of Kenya)
  • 面積:583,000㎡ (日本の約1.5倍)
  • 人口:約4,300万人
  • 首都:ナイロビ(Nairobi)
  • 主要言語:スワヒリ語、英語
  • 主要宗教:伝統宗教、キリスト教、イスラム教
  • GNI:$372億 (2012年)
  • 通貨:ケニア・シリング(K.shs)
  • 【対日貿易】
  • <貿易額(2012年)>
  • 日本への輸出:$47,000,000
  • 日本からの輸入:$660,000,000
  • <主要品目>
  • 日本への輸出:切り花、紅茶、コーヒー、魚切身、ナッツ類
  • 日本からの輸入:乗用自動車、貨物自動車、鉄鋼、機械
(情報元:外務省HP)

【ケニアコーヒーの特徴】
  • ★ケニアでのコーヒー栽培は19世紀末、イギリスの植民地になってから本格的に開始されたようです。
  • ★1903年に研究所が設立されて、コーヒーの研究が盛んに行われました。
  • ★収穫時期は年に2回。メインの10~12月と早積みの5~7月です。
  • 精製処理方法は水洗式(Washed)が主流です。
  • ★2011年の生産量は68万袋(1袋≒60kg)。
  • ★ケニアコーヒーは特に欧州で人気で、ドイツ・スウェーデン・ベルギー・フィンランドなどが主な輸出先です。
  • ★力強い酸味とコクが特徴。その分厚い酸味は「ジューシー」という表現がよく使われます。
  • ★深煎りにしても苦みがあまり出ず、完熟フルーツのような濃厚な甘さが感じられます。

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