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Coffeeコーヒーの話

2019.06.07 更新 コーヒーを知る楽しむコーヒー豆の基礎知識 3083 Views

ロブスタ種 <コーヒー豆 基礎知識>

ロブスタ種

アラビカ種リベリカ種と三原種のひとつ。

コンゴ原産のカネフォーラ種の変種です。

ロブスタとは、”頑丈・がっしり・強靭”という意味で、ロブスタ種は、アラビカ種と比べると暑さや害虫病にも強い、その名の通りの豆です。

ジャワ島で栽培されて、各地に広まったのも、当時流行していたサビ病に強いことからのようです。

アラビカ種と違い、高温多湿での栽培もでき、病害虫に強く、成長が早いので収穫量も高いです。

世界の生産量の2〜3割を占めているそうです。

栽培地として、東南アジアとアフリカの一部がおもになり、ベトナムでも栽培が増えています。

インスタントコーヒーや缶コーヒーとして使うことが多いようです。

ロブスタ種は、苦み、渋みが際立つ味です。

ブレンドコーヒーの隠し味として使われることもあるそうです。

過去の歴史からヨーロッパで飲まれることが多いようで、深煎りした豆+ミルクでカフェオレのような飲み方をするようです。

アラビカ種と違い、自家受粉で実をつけません。

遺伝的背景がバラバラで、それぞれの栽培種が区別されることは少ないようです。

品種として、

・ロブスタ:樹形が直立。

・ウガンダ:樹形が横に広がる。

・コニロン:新しく発見されたロブスタ種の変異種。

 

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