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Coffeeコーヒーの話

2019.07.26 更新 コーヒーを知る楽しむ生産地中米 863 Views

コーヒー生産地を巡る(中米編) ホンジュラス

ホンジュラスはグァテマラ、エルサルバドル、ニカラグアといった有名コーヒー産国に囲まれた国で、地味ながらも日本の輸入量はグアテマラとほぼ同じ規模です。

ホンジュラスは、生産量が年々増えており、カップオブエクセレンスも開催され良質なコーヒーもたくさん入ってきています。

中米諸国の中でも要注目な存在かもしれません。

【国の基本情報】

  • 国名:ホンジュラス共和国(Republic of Honduras)
  • 面積:112,492㎡(西日本と同じくらい)
  • 人口:約800万人
  • 首都:テグシガルパ
  • 主要言語:スペイン語
  • 主要宗教:キリスト教
  • GDP:$184億(2012年)
  • 通貨:レンピーラ
  •  【対日貿易】
  • <貿易額(2012年)>
  • 日本への輸出:43.8憶円
  • 日本からの輸入:89億円
  • <主要品目>
  • 日本への輸出:コーヒー、衣類など
  • 日本からの輸入:自動車部品、機械類など
(情報元:外務省HP)

 

【ホンジュラスコーヒーの特徴】
  • カリブ海、太平洋、両方に面しており、国土の3分の1は標高1000m以上のコーヒー栽培に適した環境です。
  • ホンジュラスでのコーヒー栽培が始まったのは20世紀初めと言われています。
  • 主要産地はサンタバルバラ地区。全体の3分の1ほどが同地区で生産されています。
  • 全体の9割が小規模農家です。
  • ホンジュラスで最もグレードの高い豆はSHG(ストリクトリーハイグロウン)という格付けで、標高1200m以上の高地で栽培された豆です。
  • フルーティで柔らかい酸味、ソフトで軽やかなのが特徴です。
  • 特にカップオブエクセレンスに入賞するような高品質の豆は、ワインのような上品な風味、柔らかい甘さ、余韻が非常に長い、といった表現がされています。

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