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Coffeeコーヒーの話

2019.06.07 更新 コーヒーを知る楽しむ生産地南米 389 Views

コーヒー生産地を巡る(南米編) コロンビア

コロンビアは南米ではブラジルに次ぐコーヒー生産大国。世界的にみても、5本の指に入る生産量を誇ります。日本ではとても人気が高いため、好きなコーヒーにコロンビアコーヒーをあげる人も少なくないのではないでしょうか。

 

【国の基本情報】

  • 国名:コロンビア共和国(Republic of Colombia)
  • 面積:1,139,000平方キロメートル(日本の約3倍)
  • 人口:4,770万人(2012年世銀)
  • 首都:ボゴタ
  • 主要言語:スペイン語
  • 主要宗教:キリスト教
  • GNI:3,348億ドル(2012年世銀)
  • 通貨:ペソ

 【対日貿易】

<貿易額(2012年)>

  • 日本への輸出:388億円
  • 日本からの輸入:1,479億円

<主要品目>

  • 日本への輸出:コーヒー、切り花等
  • 日本からの輸入:鉄鋼、自動車、ゴム製品等

 (情報元:外務省HP)

 

【コロンビアコーヒーの特徴】

★朝夕の寒暖差の大きい気候、水はけのよい弱酸性の土壌、年間2,000mm以上の降雨量と、コーヒー栽培に最適な環境が整った国です。

★1927年にコロンビア国立コーヒー生産者連合(FNC )が設立され、政府主導のもと生産性向上の為に土壌改良や品質改良が盛んに行われてきました。

★世界的生産量では4位のコロンビアですが、日本の輸入量はブラジルに次いで2位となっています。日本で特に人気が高いのが分かります。

★赤道直下のため、1年中コーヒー収穫ができます。

★甘い香りとまるい酸味と、まろやかなコクがあります。

★浅煎りでは柑橘系の爽やかな酸味、深煎りにするにつれ力強いコクが出て重厚な味わいになります。

★コロンビアコーヒーの等級は、コーヒー豆の大きさ(スクリーンサイズ)によって分かれており、スクリーン17以上の大きなものだけ選別したのが「スプレモ」、スクリーン14以上の大小混在したものが「エクセルソ」です。「スプレモ」と「エクセルソ」は味の品質としては大きな違いはありません(スプレモの方が粒が大きく揃っているため見た目が綺麗)。

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