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Coffeeコーヒーの話

2016.04.20 更新 コーヒーを知る楽しむ生産地アジア・太平洋 492 Views

コーヒー生産地を巡る(アジア・太平洋編) ベトナム

ベトナムはコーヒーの産地としてはあまり有名ではないかもしれません。しかしその生産量はブラジルに次ぐ世界第2位。生産しているコーヒー豆の大部分がロブスタ種という珍しい生産国です。ロブスタ種だけだと世界最大の生産国です。

濃いコーヒーに甘いコンデンスミルクを入れて飲むスタイルの「ベトナムコーヒー」の方ならご存知の方も多いかもしれません。

 

【国の基本情報】

  • 国名:ベトナム社会主義共和国(Socialist Republic of Viet Nam)
  • 面積:32万9,241平方キロメートル(日本を一回り小さくしたくらい)
  • 人口:約9,250万人(2014年時点、国連人口基金推計)
  • 首都:ハノイ
  • 主要言語:ベトナム語
  • 主要宗教:仏教、カトリック、カオダイ教他
  • GDP:約1,878億米ドル(2014年、IMF)
  • 通貨:ドン(Dong)

 【対日貿易】(2014年、越税関総局)

(1)貿易額
輸出 147.0億ドル(対前年比 7.7%増)
輸入 129.1億ドル(対前年比 11.2%増)
(2)品目
輸出 縫製品、輸送機器及び同部品、原油、機械機器・同部品、水産品
輸入 機械機器・同部品、電子機器・PC・同部品、鉄鋼、プラスチック製品、布地

 (情報元:外務省HP)

 

【ベトナムコーヒーの特徴】

★一般的に言われるベトナムコーヒーとは、フランス式のステンレスフィルター「カフェフィン」という器具を使って淹れる濃い目のコーヒーにコンデンスミルクを入れて甘くしたもの。

★ベトナムコーヒーの焙煎の特徴は、バターを加えて深煎りにローストする点。甘い香りがするとか。

★生産量の98%がロブスタ種ですが、アラビカ種もわずかながら生産しており、近年アラビカ種の生産量が増加傾向です。

★ベトナムのアラビカ種のコーヒーは苦味・酸味ともにマイルドで飲みやすい味です。

★ベトナムコーヒー(ロブスタ種)の等級は、コーヒー豆の大きさ(スクリーンサイズ)と欠点数によって分かれており、グレード1が最上級です。

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