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Coffeeコーヒーの話

2019.06.07 更新 コーヒーを知る楽しむ知るコーヒー豆の基礎知識珈琲豆知識 916 Views

コピ・ルアク(コピルアック)

ジャコウネコの糞から採れる消化されていないコーヒー豆のことです。

「コピ」=コーヒー、「ルアク」=マレージャコーネコの意味だそうです。

インドネシアのスマトラ島やジャワ島、スラウェシ島で作られています。

インドネシアの農場で栽培されていたコーヒー果実を野生のジャコウネコが好んで食べていました。

果肉だけ消化し、種子は糞として出されます。

それをきれいに洗って、乾燥し、高温で焙煎します。

ジャコウネコの腸内の消化酵素の働きや、腸内細菌による発酵で、コーヒーに特長的な香りが加わるとも言われています。

独特な香りが飛ばないように、浅煎りな方が良いそうです。

産出量が少なくて、とても高価な豆です。

1995年にイグノーベル栄養学賞を授与されました。

また、他にたぬきや猿、像なんてのもあるんですって。

 

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