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Coffeeコーヒーの話

2019.06.07 更新 コーヒーを知る楽しむ器具ドリッパー 1341 Views

コーノ式ドリッパー

コーノ式ドリッパーは、珈琲サイフォン株式会社が1973年に出した日本初の円錐型1つ穴ドリッパーです。

現在のラインナップは「名門ドリッパー」と「ドリップ名人」の2種類。

どちらもリブが途中までしかないのが、同じ円錐形のハリオV60との一番大きな違いです。

 

「名門ドリッパー」はカラーバリエーション豊富で、特に二人用の小さなタイプはピンク・黄色・黄緑・黒・白・茶・赤・透明と8色展開。男っぽい色遣いが多いコーヒー器具の世界、こういったカラーバリエーションは特に女子には嬉しいかもしれません。
また「名門」は主にコーヒー専門店などの業務用をメインとして、細口のドリップポット使うなど、プロが使うことを前提としたプロ向けのドリッパーです。やや難易度が高いですけれど、自由度も高く、好みの味わいを引き出すことが可能です。

「名人」は、家庭向けへ扱いやすくしたドリッパーです。お湯を多めに注いでも短くなったリブ(溝)のお蔭でお湯の落ちるスピードのブレ幅が一定になりますので、手軽にコーノ式の美味しい珈琲が入れられます。入門用としてもお勧めです。

コーノ式で淹れたコーヒーの特徴としては、やはりしっかりしたコクや深みが表現されることでしょう。

リブが途中までしかなく、上部はペーパーとドリッパーがぴったりくっついて空気が抜けづらいので、じっくりしっかり抽出できます。

 

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