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Coffeeコーヒーの話

2019.12.27 更新 コーヒーを知る楽しむ生産地中米 1016 Views

コーヒー生産地を巡る(中米編)パナマ

パナマは中米一の先進国ですが、コーヒー栽培は中米諸国の中で最も始まったのが遅い国です。

そんなパナマを一躍有名にしたのが、2004年のオークションで市場最高値を更新した

エスメラルダ農園のゲイシャ種のコーヒーでしょう。

【国の基本情報】

  • 国名:パナマ共和国(Republic of Panama)
  • 面積:75,517㎡(北海道よりやや小さいくらい)
  • 人口:約340万人
  • 首都:パナマシティ
  • 主要言語:スペイン語
  • 主要宗教:キリスト教
  • GDP:$362億(2012年)
  • 通貨:バルボア
  •  【対日貿易】
  • <貿易額(2012年)>
  • 日本への輸出:249億円
  • 日本からの輸入:1兆1333億円
  • <主要品目>
  • 日本への輸出:船舶、金属くず、コーヒー、牛肉、エビ
  • 日本からの輸入:船舶、自動車・自動車部品、一般機械、電気機器、ゴム製品
(情報元:外務省HP)

 

【パナマコーヒーの特徴】
  • ★パナマは中米諸国で最も遅く、19世紀後半にコーヒー栽培が始まりました。
  • ★生産量の半分がパナマ自国の消費用に回っています。
  • アラビカだけではなくロブスタの生産も行っていますが、ロブスタは主にパナマ自国消費用のようです。
  • ★ベストオブパナマのオークションで一躍有名になったエスメラルダ農園がある場所はチリキ県ボケテ地区。
    パナマでコーヒー栽培が始まったのも同地区です。
  • ★パナマのコーヒーの風味は中米諸国の中でも最も酸味寄りで、良質なものは明るくてすっきり爽やかな印象です。
  • ★ゲイシャ種のコーヒーは、レモンのような、紅茶のような、ワインのような、というように様々な表現がされる非常に個性的な風味を持っています。
 

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