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Coffeeコーヒーの話

2019.06.07 更新 コーヒーを知る楽しむエスプレッソ 448 Views

エスプレッソ系ドリンク(カプチーノ、カフェラテ、マキアートなどの違いについて)

エスプレッソ系ドリンクには色々な種類のものがありますが、その違いが明確にわかっている人は少ないのではないでしょうか。

代表的なエスプレッソ系ドリンクの特徴や他との違いについて、見ていくことにしましょう。

 

<エスプレッソ espresso>

 専用のマシンで高温高圧で短時間に一気に抽出した濃厚なコーヒーで、1人分1杯30cc程度で提供されます。

倍の分量(約60cc)で提供されるエスプレッソはダブル(ドッピオ)と呼ばれ、それと区別するため、通常の量のエスプレッソはシングル(ソロ)と呼ばれることもあります。

 

<カプチーノ cappuccino>

 エスプレッソに蒸気で温めたスチームミルクを混ぜ、上に泡状になったフォームミルクをのせたもの。

フォームミルクにラテアートを描く場合もある。

 

<カフェラテ caffe latte>

①イタリアのカフェラテ

 エスプレッソに蒸気で温めたスチームミルクを混ぜたもの。泡状のフォームミルクはのせない。イタリア版コーヒー牛乳。

②シアトルスタイルのカフェラテ

 カプチーノと同様、エスプレッソにスチームミルクを混ぜ、フォームミルクをのせたものだが、カプチーノよりスチームミルクの割合が大きく、フォームミルクの割合が少ない。

フォームミルクにラテアートを描く場合もある。

 

<カフェマキアート caffe macchiato>

 エスプレッソに泡状のフォームミルクを少量のせたもの。

 

<ラテマキアート latte macchiato>

 蒸気で温めたスチームミルクと泡状になったフォームミルクに、エスプレッソを注いだもの。

 

<アメリカーノ caffe americano>

 エスプレッソをお湯で割ったもの。

 

<ロングブラック long black>

 湯を注いだカップに、ダブルショットのエスプレッソを注いだもの。主にオーストラリアやニュージーランドで形成されたコーヒーの飲み方の一つ。

 

 

なお、「カフェオレ」はドリップコーヒーとミルクを混ぜたもので、エスプレッソを使用していないため、エスプレッソ系ドリンクには含んでいません。

 

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